
うちもまさに1階に寝室を設けたのですが、その時にいろいろ調べて、工務店さんともじっくり相談して決めたことがいくつかあります。
目次
センサーライトは想像以上に安心感あり!
まず絶対にやっておきたかったのが防犯対策。
やっぱり1階って、どうしても外からの侵入リスクが気になります。特に「窓」からの侵入って多いらしくて、そこはしっかり意識しました。
私たちが導入したのは人感センサー付きのライト。
寝室の窓の外に設置しておくだけで、誰かが近づくとパッとライトが点くので、すごく安心感があります。夜も「誰か来たのかな?」って気づけるし、ライトの存在自体が防犯にもなるんですよね。
ちなみに、防犯に敏感な友人は「防犯カメラ」までつけてました。ちょっとお値段は張るけど、安心料としては悪くない選択だと思います。
面格子とシャッター、両方つけて正解だった話
さらに我が家では、寝室の窓には面格子もつけました。
見た目がちょっと無骨かな?と最初は迷ったのですが、最近はデザイン性の高いものも増えていて、外観も損なわないタイプを選べました。
ただし、面格子って万が一の災害時には脱出しづらくなるというリスクもあります。うちは「寝室の窓のうち1箇所だけ格子なしで、非常時の避難経路にする」という形でバランスを取りました。
あとはシャッターも導入。これは本当にやってよかった!
日中は開けておいて、夜だけ閉める。これだけで「守られてる感」が全然違います。
騒音対策も「窓の配置」でかなり変わる!
意外と見落としがちなのが、音の問題。
寝室がリビングと隣り合ってると、夜くつろいでる家族の声やテレビの音が丸聞こえ…なんてことも。
うちも最初の間取り案ではリビング横に寝室があったんですが、
「寝室だけはリビングと距離を取りたい!」と強く主張して、少し奥まった場所に配置してもらいました。
さらにもうひとつ重要なのが、窓の向きと周囲の環境。
もし寝室の窓が道路や駐車場に面していたら、通行人の話し声や車のエンジン音がすごく響くんです。
これ、体験した人にしかわからない不快感なんですよね…。
うちは窓を裏庭側に向けたことで、外の音はかなりカットできて快適です。
設計段階で「窓のリスク」を想定しておくことが大事
寝室の防犯・騒音対策って、どれも後からでは手を加えにくい部分ばかり。
特に窓の数や位置、種類(縦すべり?引き違い?など)は、最初の設計段階でしか決められません。
だからこそ、暮らし始めた後のことを想像しながら「ここに窓があると、こういう音が入ってくるかも」「この窓は外から覗かれる?」といった視点でチェックしていくことが大切だと感じました。
結局、専門家のアドバイスが一番頼りになる!
とはいえ、素人目線だけで完璧な設計にするのはやっぱり難しいですよね…。
我が家も最後は、住宅会社の担当さんに相談しながら「こうしたらどう?」とプロの視点で防犯や窓位置を見直してもらいました。
窓ってつい「明るさ」や「風通し」だけを重視しがちですが、1階の寝室においては『安全と静けさ』が最優先。
これから注文住宅を建てる方には、ぜひそこを忘れないでほしいなと思います。
まとめ:窓まわりの工夫で、1階寝室はぐっと快適に
- センサーライト・シャッター・面格子で防犯強化
- 窓の向きや位置で騒音リスクを減らす
- リビングから離れた配置にする
- 最後はプロにアドバイスをもらうのが安心
注文住宅って「自由に作れる」のが魅力な分、気をつけるポイントも多いもの。
特に1階寝室の窓は、ちょっとした工夫で安心感が全然違ってくるので、後悔のないようにしっかり考えてみてくださいね!